『聖と俗 対話による宮台真司クロニクル』のカバーアート

聖と俗 対話による宮台真司クロニクル

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

聖と俗 対話による宮台真司クロニクル

著者: 宮台 真司, 近田 春夫
ナレーター: 種田 共孝
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

当代一、ヤバい社会学者が、幼少期から結婚するまでの知られざる私生活を語り尽くした。宮台真司は、どうやって〝生きる術〟を獲得してきたのか。宮台学入門者からマニアまで、必読の一冊。

「面白いことを言おうとしたりといった意識はまるでない。このひと、どんな話題にも真正面から立ち向かっていってしまうたちなのだ。そのいちいちの〝愚直さ〟が見ていて聞いていてなんとも愛おしい! とは当代随一の社会学者にして各方面に多大なる影響力を発揮する著名な論客でもある人間をつかまえていうには失礼千万な感想だとは百も承知の上で申すが、とにかく私はそんな宮台さんの、人を警戒するということを全く知らないような隙だらけの対応に接しているうち、なんだかたまらなく可愛いく思えてきてしまったのである。

そして、「そうだ! このことをばこそ世に知らしめねば」。そう直観したのだった。そこがいわばこの企画のスタート地点/原点なのである。(中略)

今回、宮台さんには自身の今日に至るまでの人生のなかでその時々に思ったこと、感じたこと、考えたことを自在に語っていただいたのであるが、そこには何か通底する本質があるようにも思えた。それは「心の優しさ」なのかも知れない。話が進むにつれ私はそう強く確信するに至ったのである。」(中略)
宮台真司の魅力とは、結局無類のともいえるほどの誠実さの持ち主、言い替えるのならあきれるほどの正直者だということに尽きるのではあるまいか。」 ―― 近田春夫

「本書は、1960年代の幼少期から2006年頃(40歳代半ば)に結婚するまでの自伝だ。自伝を出すなど考えたこともなかった。近田春夫さんと壇上で大喧嘩をした後、僕を気に入ってくれた近田さんが楽屋で僕の自伝をプロデュースしたいとおっしゃり、偶然そこに編集者が居合わせたことで文字通り気付いたら本書を出すことになっていた。近田さんが聞き手になった対話は延べ十数時間。それを何とか一冊に収まるようにしたのが本書である。(中略)

映画批評のキーフレーズは25年間変わらず、『ここではないどこか』『どこかに行けそうで、どこへも行けない』『社会から世界へ』『世界からの訪れ』『一緒に屋上に上がって同じ世界で一つになる』。本文を読んでお分かりのように、旅も、恋も、ハイデガーを起点とする理論研究も、援助交際や色街のフィールド研究も、これらキーフレーズが指し示す通奏低音が鳴っていた。今も鳴っている。それに気付けたことが最大の収穫だったように思う。」―― 宮台真司©2024 Shinji Miyadai, Haruo Chikada Published in Japan by KK.bestsellers (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
社会学

こちらもおすすめ

『社会という荒野を生きる。』のカバーアート
社会という荒野を生きる。 著者: 宮台 真司
『どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント』のカバーアート
どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント 著者: 宮台 真司, 、その他
『思想の免疫力: 賢者はいかにして危機を乗り越えたか』のカバーアート
思想の免疫力: 賢者はいかにして危機を乗り越えたか 著者: 中野 剛志, 、その他
『日本人は豚になる: 三島由紀夫の予言』のカバーアート
日本人は豚になる: 三島由紀夫の予言 著者: 適菜 収
『偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性』のカバーアート
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性 著者: リチャード ローティ (著), 、その他
『ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか?』のカバーアート
ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか? 著者: 仲正 昌樹
『訂正可能性の哲学』のカバーアート
訂正可能性の哲学 著者: 東 浩紀
『アメリカ・イン・ジャパン』のカバーアート
アメリカ・イン・ジャパン 著者: 吉見 俊哉
『沈む祖国を救うには (マガジンハウス新書)』のカバーアート
沈む祖国を救うには (マガジンハウス新書) 著者: 内田 樹
『昨日、今日、明日、明後日、明々後日、弥の明後日』のカバーアート
昨日、今日、明日、明後日、明々後日、弥の明後日 著者: 横尾 忠則
『独裁者トランプへの道』のカバーアート
独裁者トランプへの道 著者: 町山 智浩
『訂正する力』のカバーアート
訂正する力 著者: 東 浩紀
『ヌーヴェル・ヴァーグ 世界の映画を変えた革命』のカバーアート
ヌーヴェル・ヴァーグ 世界の映画を変えた革命 著者: 古賀 太
『立ち読みの歴史』のカバーアート
立ち読みの歴史 著者: 小林 昌樹
『吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する』のカバーアート
吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する 著者: 平川 克美
『やくざ映画入門』のカバーアート
やくざ映画入門 著者: 春日 太一
『力と交換様式』のカバーアート
力と交換様式 著者: 柄谷 行人
『If Truth Be Told』のカバーアート
If Truth Be Told 著者: Om Swami
『俺の文章修行』のカバーアート
俺の文章修行 著者: 町田 康
『美しく残酷なヒトの本性』のカバーアート
美しく残酷なヒトの本性 著者: 長谷川 眞理子
『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』のカバーアート
小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える 著者: 片岡 大右
『wisの小林秀雄-① 「モオツァルト」「無常という事」』のカバーアート
wisの小林秀雄-① 「モオツァルト」「無常という事」 著者: 小林 秀雄
『格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性』のカバーアート
格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性 著者: 勅使川原 真衣
『[新訳]フランス革命の省察』のカバーアート
[新訳]フランス革命の省察 著者: エドマンド・バーク 著, 、その他
『2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23』のカバーアート
2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23 著者: 宇野 常寛
『ルポ 人が減る社会で起こること』のカバーアート
ルポ 人が減る社会で起こること 著者: 工藤 哲
『中上健次短篇集』のカバーアート
中上健次短篇集 著者: 中上 健次, 、その他
『すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる』のカバーアート
すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる 著者: 荒俣 宏
『仕事2.0 人生100年時代の変身力』のカバーアート
仕事2.0 人生100年時代の変身力 著者: 佐藤 留美
『新しい戦前 この国の"いま"を読み解く』のカバーアート
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く 著者: 内田 樹, 、その他
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
1979-2025くらいまでの同時代の歴史を感じました。25/8/11聴了。

よかった。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

すごい人だとはわかるけど、‥これを読まなければならないのはなぜ?

うんざり

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。